奈良から和歌山にかけて連なる、日本仏教の聖地、高野山。
今から1200余年前の昔、弘法大師がお開きになった仏都高野山は、古くから精進料理でも有名です。
その精進料理の中でも、特に人気の高いのが胡麻豆腐。
弘法大師様が中国に遣唐使として渡られ、その際に薬草や食べ物について栄養面・医療面での知識も多く持ち帰られました。
その中でも薬として珍重されていた胡麻を日本でも栽培をし、効率よく摂取するために白胡麻と吉野葛をもちいて作られたのが、胡麻豆腐だったのです。

宝塚清荒神にある弘法大師像。
高野山金剛峯寺と同じく、真言宗十八本山の一つである清荒神には高野山と同じ精進料理が伝えられ、堀内八郎兵衛では、「荒神胡麻どうふ」として伝統の味を守り続けています。
ごまは古くから健康に良い食品と言われています。ごまの成分の50%は、脂質(油脂)です。
油脂の栄養分としての機能は、まずエネルギー源。当然高エネルギー食品としての価値があります。その他コレステロールを取り除くリノール酸を多量に含んでいます。ついでにタンパク質が20%を占め、糖質は少なくミネラル、特にカルシウムの含有量の多いのが特長です。
またビタミンB1・B2、不飽和脂肪酸などの栄養成分が数多く含まれています。
胡麻どうふは、通常の豆腐のように大豆は使用していませんが、あまりにも豆腐の様に白いところから、豆腐と呼ばれています。
荒神胡麻どうふは伝統の製法を受け継ぎ、毎日その日に使用する胡麻一粒一粒の皮をむき、胡麻独自の香ばしい風味と味覚をかもしだしております。
荒神胡麻どうふは、原料である胡麻を一から挽き練って炊きあげ容器に詰め、手間暇掛けて造り上げています。そのため、いつでも出来立ての柔らかさを保ち、胡麻の旨味を十分に引き出して
おります。
古来より伝えられた製法を守るとともに、最新技術の粋をこらし様々な風味の胡麻どうふをご用意しております。是非一度ご賞味下さいませ。

お召し上がる1時間前に冷やし、添付のたれやお好みでわさび醤油、しょうが醤油、みそだれ等でお召し上がり下さい。

常温で約3ヶ月保存可能。
お召し上がりの1~2時間前に冷やしてお召し上がり下さい。
※金ごま、白ごま、黒ごま、ゆず、よもぎがあります。
